私が見た漫画解説[コミック無料立ち読み]

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私が読んだいろいろな漫画のタイトルの感想を寸評してみました。ぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

ジョジョの奇妙な冒険

 

ジョジョの奇妙な冒険は荒木飛呂彦によるアドベンチャー漫画あでる。そこにはファンタジーの要素があり、アクションの要素があり、SFの要素も入っている。ごちゃまぜなのだけれど、きちっとジョジョの世界観がある。それはジョジョでしかない。これがジョジョの魅力です。作者である荒木飛呂彦も「何を書いてもジョジョ」になってしまうと述べている通り、ライフワーク的な作品になっています。ジョジョは少年漫画でありながら凝ったギミックが大量に用意されています。独特のセリフ回しに、筋肉粒々のキャラクター造形まで、それはすべてにおいてジョジョワールドなのです。

 

ジョジョというのは主人公のジョースター一家に伝わる一つのコードネームのようなもので、ある一家に受け継がれている者の名前だったりします。その一家があらゆる国、地域で二世紀以上にわたって繰り広げる冒険活劇というのが作品の世界観を現しているものと言えるでしょう。パートごとに物語が分かれているので、初めての読者は特定のパートから入っていくというのも一つの読み方でパピレスでも読めるようになっているので、サンプルなどを駆使しながらお気に入りの時代、キャラクターを発見して見てください。現在はパート8まで物語が進んでいます。

 

そしてジョジョの単行本はなんと100巻を超えています。それもそのはず、連載開始が1987年という時代です。そして世紀をまたいだ2004年までジャンプでの連載が続き、その後雑誌を移して現在も連載が継続しているという脅威の作品です。少年漫画雑誌で一つの漫画を作り続けるというだけで脅威でありますが、それは世界観の設定を、過去から現在へ続く、血縁の通時的なものにしたおかげであるとも言えます。

 

それは血を受け継ぐ者は運命をも受け継ぐのだという世界の宿命を際立たせることになりますし、世界は同じことを繰り返しているという悲しくもはかない決定論を明らかにします。ジョジョは終わることなき物語として続いていくのです。世界は有限であるけれども、その有限性を知る前には無限を知覚することができる。これこそジョジョが描くファンタジー世界の思想とも言えるかもしれません。作者自身ならずとも多くのファンにとって、設定や新たな展開、スピンオフが作られていることもジョジョの世界観の広さを現しているでしょう。さらに、長くストーリーが続くことで設定自体に矛盾が生じた箇所があるというのもご愛嬌としたいですね。
最後まで私の感想を読んでいただきありがとうございます。最近では電子書籍で手軽に読むことができる時代になってきました。私の愛用している電子書籍サイトはブックライブというサイトです。
皆さん漫画はほんとにいいものです、年をとってもいつまででも感動させてくれます。他のタイトルもし良ければ私の感想ですが読んでもらえるとうれしく思います。最近の私の一押しではちょっとエッチな漫画ですが、常春荘へようこその設定がとてもいいです。これからもたくさんの漫画を読んでここで感想を書いていきたいと思います。

 


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